五右衛門ロック | platea/プラテア

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青山航士さんと出演作について。『The Musical AIDA〜アイーダ〜』/ ゲキXシネ『五右衛門ロック』出演
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国王陛下万歳 2/五右衛門ロック
国王陛下万歳2
14:42 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
タケモトピアノ/五右衛門ロック
 橋本じゅんさんが「ちっちゃいアナタ」の間奏部分で♪もっとも〜〜っとたけもっと〜♪と歌っておられたことで一躍太平洋ベルト地帯の話題になったタケモトピアノのCM。青山航士さんも「おはロック」「ナンパオ」「ゼナ」等、数多くコラボレートされたCM界のカリスマ振付師・香瑠鼓さん振付のこのCMは過去にも「赤ちゃんが泣き止むCM」としてお茶の間の話題をさらった事があるんですよ〜。・・・といっても『探偵! ナイトスクープ』という在阪テレビ局のベタベタな看板番組で取上げられた事がきっかけなので、今回の『五右衛門ロック』挿入歌(?)でついに箱根越えという訳です。その時の放映を私はライブで見ましたが見る、ホントに赤ちゃん達が泣き止んでいましたね〜。結構評判になって、CM業界初のシングルCD&DVDカット!!という異常事態にまで発展したのを覚えています。タイトルは「タケモトピアノの歌」、エンエン30分この曲が流れるという信じがたいものでしたが、現在は残念ながら廃盤のようです。今頃ひそかに大阪の町工場あたりで再プレスして海賊版になっているかもしれませんね。できたら『五右衛門ロック』DVD予約特典とかで付録にして頂けると嬉しいんですが・・・。
 
23:23 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
五右衛門ロックと歌舞伎の「歌」「舞」
 しつこいようですが『五右衛門ロック』大千秋楽の思い出はまだつきません〜。開演前にかかるジューダス・プリースト。これに満場の観客からお座敷宴会調の手拍子が・・・嬉しい。とてもヘビメタとはいえない、間にちょびっとスリ手が入っている感じ熱燗。そういや『五右衛門ロック』って、冠徹弥さんとバンドメンバーの方以外はそんなにロックパンチロックパンチしてないっていいますか、とっつきやす〜い全盛期の昭和歌謡大会みたいな曲も多いですよね。これなら今よりもっと広い客層でもいけそうです。劇団新感線日本列島完全制覇も間近ということでしょうか。
 一方で物語に沿って流れている音楽と台詞あるいは場面展開のコンビネーションがものすごく厳密でした。開幕前オンエアされたラジオ番組「BINTAN GARDEN」でも、古田新太さんが「台詞と音楽をあわせているから、あまり好き勝手にアドリブはできない」というお話をしておられたのを思い出します。歌舞伎界で「新しい歌舞伎」を常に追及しておられる市川猿之助丈は、ミュージカルと歌舞伎の決定的な違いは役者が歌うか歌わないか、歌舞伎の「歌」は、常に音楽的制約を受けていることを意味していると語っておられましたが、現代の歌舞伎の作り手であるいのうえひでのりさんは、そこをバッチリ踏襲しているということですね。猿之助丈はいわゆる新歌舞伎の演目が欧米の近代劇に寄った結果、音楽面での成長が止まってしまった、新・新歌舞伎は音楽を重要視し、音楽の制約をうけないと歌舞伎になり得ない、とも語っておられます。不勉強なもので猿之助丈がいのうえ歌舞伎を語ったものを私は目にした事はないのですが、さすがいのうえさん・・・と思いますね〜。
 ただ、猿之助丈は、阿国のかぶき踊りをルーツとする歌舞伎にとって「踊り」は主要な要素で基本、役者としての稽古も最初に始めるのは踊りだ、とも語っておられます。どうか青山航士さんが袖で倒れるくらいの(無責任なファン)、超ヘビメタロックにビシッとあわせた「舞」もいつか見せていただきたいと切実に思っております。
23:59 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
五右衛門ロック大千秋楽!!
 『五右衛門ロック』大千秋楽、とにかく舞台も客席も笑顔がいっぱい!という印象です。カーテンコールではついにクガイ国王陛下の中指シャキン!まで拝ませていただきましたが、その時の陛下の笑顔がなんとも瑞々しく魅力的でした。そこいらの女性とはかなり違うインガもお竜も惚れてしまう男性ハート大小という設定がグッとリアルに迫ってきます。その後は客電がついたのに帰ろうとしない客席に答えて五右衛門親分にエスコートされたインガさま・真砂のお竜さま・シュザクさまお三方のマニキュアを施した特大中指がぴかぴか。青山航士さんは『TOMMY』の歌稽古中、奥ゆかしくもハイビスカスで指を隠したお写真をブログで公開されたものですが、お三方の肝っ玉はかなり座っておられるとお見受けしました。みんな性格良さそうで素敵ですよね〜。
 インガ隊長の「コージくんネタ」、さっきアップしたときはわからないと書きましたが、執拗なブログめぐりのすえ、判明しました〜。青山さんが"Yes"って言ったような・・・とは思っていたのですが、インガ隊長は"Shall we dance?"と言ってたそうです。その後青山さんが受け取る段取りになっているメガホンを持たずに袖に引っ込んで、「持っていって! 持っていって!」と叫ぶ隊長が大受け。高田聖子さんってホント舞台上の反射神経がいいっていうか、素敵な女優さんです桜。青山さんの釣書製作のようなコーナーもこれで終わりかと思うとちょっと寂しいなぁ。
 さて、とにかく観客も楽しむ気マンマンで来ている大千秋楽、右近健一さん@アビラが「ボッタクリ」スローガンの台詞すっぽ抜けなんていう格好の材料を提供してくれるものですから、火に油を注がれた客席は、ヤンヤヤンヤの大盛り上がり。『五右衛門ロック』が、想像以上にアドリブの少ないピシッとした舞台だっただけに受けてましたね〜。そして開幕当初は内野ゴロだった五右衛門の弾丸返しは左打ちのホームラン(前は右打ちだったような気がしますが・・・)。全45公演(+プレビュー)で何本のホームランが出たんでしょうか。これも星野J@オリンピックの憂さを晴らす男性客に大受けでした。
 ただ大千秋楽ともなるとリピーター率が高いせいか、ホッタル族の最期の歌になると、会場全体がしみじみと聞き入っている感じが伝わります。そしてここからは圧巻の舞台美術+照明(ああ見納めか〜)。コマ劇場の演出との違いが話題になっているタタラ島水没の場は、クガイ王の姿が消える瞬間の照明が見事で、本当にフッと空と海の間に吸い込まれるようにして視界から消えるんです。何度見てもすばらしいシーンで、もしDVD化されるならコマバージョンと厚生年金バージョンの二つを収録して欲しいですね〜(欲深)。
 う〜む・・・青山さんの衣装もだいたい覚えたし、いくらでも書いたり描いたりしたいのですが、祭りの後の呆けた状態でタイプミスばっかりしているので今日はこのへんで魚
23:54 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
海の底の
 かぶれ易い性格をさらすようですが、タタラ島の出来事に目を奪われているうちに思い出したのが沖縄県与那国島の海底遺跡。この遺跡は1万年以上のものと言われて謎に包まれていますが、単純なので海底に沈んだクガイの王国もきっとこんな風に・・・と思ってしまいます。『五右衛門ロック』の設定は安土桃山時代なので、手塚治虫の『火の鳥』みたいに、時間の大きな輪の中で繰り返される物語なんだと勝手に決め付けたり鳥
 『五右衛門ロック』のタタラ島がどのあたりなのかは見当もつきませんが、南の海を見ていると、大航海時代という言葉と一緒にイメージされる先進諸国のダイナミックで華やかなエピソードの裏で、島の人々の暮らしがどんなに荒らされ踏みつけにされたか考えずにはいられません。物語では天の意思を読み取ったクガイの命を賭けた決断によって、タタラ島は水没し月生石をめぐる人々の欲望も潰えますが、実際の歴史では、美しい海に浮かぶ島々が略奪される時代はその後も続きました。日本でも、交易で栄える独立国家・琉球に対し、秀吉と同じく家康も一方的に服従を促し、「征伐」として派兵しています。作品中にも五右衛門が秀吉に「大泥棒」と言い放つ場面がありますが、まさに・・・。
 そして、とにかく笑わせてくれて楽しませてくれる『五右衛門ロック』なんですが、この作品の怖いところは、自分もまた奪い取る方の一員ではないかと気付かされるところです。ペドロ&アビラの偽ブランドロゴの金ぴかマントを笑っているうちに「でも日本人ってある人たちにはこんな風に見えてるんじゃ・・・」とも思えてきますしね。それにペドロ&アビラはどうも海底にいないような気がするんです。「欲」ってそんなに簡単に消えないだろうし、この新感線初心者には、『五右衛門ロック』は、続編があるんじゃないかという気がしてなりません工具
00:17 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
南の島
南の島
 残暑お見舞い申し上げます。
 海と生きる人たちの物語にいくつか接すると、『五右衛門ロック』がなおさら愛すべき作品だという気がしてきます。
23:55 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
冒険活劇万歳〜♪/五右衛門ロック
 う〜〜ん、このスピード感、このキッチュな感じ、何かに似てるんだけどな〜〜、と『五右衛門ロック』初見のときから思っていたのですが、どうやら芝居ではなくて映画。リュック・ベッソンの『フィフス・エレメント』(ふっる〜〜〜)とかクエンティン・タランティーノの『レザボア・ドッグス』(こっ、これも古〜〜〜いかたつむり)なんかの「洋モノ活劇」に通じそうな気がします。特にタランティーノは歌舞伎の演出を様々な形で自作に取り入れていた人ですし、何か共通するニオイを感じますね〜。それに、いのうえひでのりさんならこの二人の監督と並んでもビシッとハマリそう。
 公演パンフレットを見ても、クガイ役の北大路欣也さんが、昔の時代劇映画を思い出したと語っておられました。地響きや大砲の音はイマドキの大作映画っぽいし、場面転換も映画のカット割りとはいわないまでも、相当多いですよね。また、映画ではとてもフレームになじまないような虚構も舞台ではすんなり入っていけますし、"Theater"で上演される二つの形態のイイトコ取りでこの大ヒット、というわけでしょうか。
 北大路さんのお父上・市川右太衛門さんは舞台と映画はまったく別物、という時代に、歌舞伎と訣別し映画界に活躍の場を移されましたが、そのご子息である北大路欣也さんが、境界を飛び越えた舞台で若い観客の拍手を浴びて微笑まれる姿、本当に格好良いですよね。この作品が映像化されるのか、今のところは分らないようなんですが、是非是非お願いいたします〜〜。
23:21 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
ホームラン!/五右衛門ロック
 開幕前、古田新太さんが「なるべくくっだらない台本になるように」なんて話しておられたんですが、それを真に受けて観にいくとビックリですよね〜。前にも書きましたが映画『闇の子供たち』にも通じる、人間の奥底を覗くような物語でした。パンフレットでも脚本の中島かずきさんが「五右衛門ロックはネタものじゃない」と語っておられますが、私なんかは最近見た芝居の中で(数は知れていますが)一番深いテーマを扱っていたと思います。形としては殺陣でバッサバッサと人が切られていることになりますが、五右衛門や左門字の台詞には命を尊ぶものが一本通っていました。
 そんな「ネタものじゃない」感が漂うのか、大阪の会場は想像していたよりは静かなスタートを切っています。3階まであってしかも天井が高いどちらかというと音楽向きのホールということもあるのかもしれませんが・・・。また、古田さんの台詞を全編は無理でも、一部は関西弁で聴きたいというのがありました。石川五右衛門の出自は諸説紛々ですが、大体は関西の生まれとされているようですし、日本での最後の仕事は大坂城、処刑の場所は京都三条。ホッタル族の台詞にどことなく京都風のものがあるくらいならいっそ・・・と思うのですが、それは新感線初心者のタワ言でしょうか〜。現中村勘三郎さんはチャキチャキの江戸っ子なのにネイティブな関西弁を舞台上で操られます。古田さんのバイリンガルぶりも楽しみたかったですね〜聞き耳を立てる
 さて古田新太さん@五右衛門、ペドロ・モッカの銃弾を以前は内野ゴロくらいの当たりで返していましたが、動体視力がアップしたのか調子が上がったのか、今はホームランです。深かったりオモシロかったり、この芝居そのものがホームランです〜るんるん 
23:51 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
人海戦術/五右衛門ロック
JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 サンフランシスコのチャイナタウンでは、GOACHやらCHANNELなんていうイミテーションブランドのバッグが臆面もなくショーウインドーに並んで笑いを取っていましたが、『五右衛門ロック』のペドロ・モッカ(川平慈英さん)とアビラ・リマーニャ(右近健一さん)のマントにもシャ○ル(外向きグッチともいえる・・・)と○イ・ヴィ○ンなロゴが・・・スタッフさんの手仕事なんでしょうか、ギリギリ感あっていいですね〜温泉
 客演のキャストの豪華さで話題のこの舞台ですが、私の感じではスタッフさんもかなり凄いという印象です。なんといってもチラシに記載された団体・個人のお名前がパーッと数えただけでも134! 私が知らないだけでどんな舞台もこれぐらいの方が関わっているのかもしれませんが、あのめくるめくスペクタクルはこれだけの人たちの支えがあって成り立ってるんですね〜。
 クガイ王(北大路欣也さん)の最期@大阪厚生年金会館も、コマのあの三重のセリを使った演出に負けていませんでした。椅子ごとクガイが波間を浮遊する感じで、クレーンを使っているのですが、はためく布と照明とでまるで宙吊りのように見えるんです。ワイヤーの不安定さがなく、とても綺麗なシーンでした。終わりが来たことに対し、クガイがある種の安らぎを得ているような感じが東京での演出よりも強くなった気がします。
 たくさんの人がエネルギーを燃焼させるこの舞台、本当に贅沢ですよね。舞台総てが「まさに人の海」、という感じです。青山航士さん@ホッタル族のダンスもなんともいえず優しくて好きですわ〜。でっ、でもこんな贅沢な舞台に「欲を言えばラストの「五右衛門ロック」も一幕と同じくらい踊って欲しい」と思う自分って・・・おばけ
23:44 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |
『五右衛門ロック』大阪公演初日・地域ネタも
 大阪初日行ってきました足。五右衛門の手下に扮した青山航士さんがエンジン全開で踊る「五右衛門ロック」が脳内再生中ですパンチ爆弾どんっ。すんんん〜ごくカッコ良かったんですけど、青山さんの動きはやっぱりメチャメチャに速い。イラストに描こうと「あの動きとあの動きはしっかり見るぞっ!!!!」と勢い込んでいたのに、あまりの速さに今回も脳内シャッターがコレ!という瞬間を逃がしてしまいました。他のダンサーだと「ココ」と決めておくと結構目に残るんですが・・・。う〜〜〜む、次回に賭けます。自信ないけど。
 作品のほうはただでさえ凄かったのが益々パワーアップした感じで、客席もガンガンに乗っていました。アンコールでは今日の「悲しいお知らせ」があり、粟根まことさんが44才の誕生日を迎えられたとのこと楽しい。バースデーケーキがステージ上に運び込まれましたが、古田新太さんのトークが「(ランディ・)バースの背番号と同じ。神様仏様粟根様だな」と阪神ファンのハートを直撃する地域ネタ(85年のリーグ優勝に54本塁打で貢献したバースは当時の京阪神では神仏と同格の存在で「神様仏様バース様」と呼ばれたのでした)。三階まで総立ちの観客に古田さんが「またいつでも来てください。いっしょに遊びましょう」と手を振って締め、となりました。
 また、いつからか分らないのですが、インガ役の高田聖子さんが、坑夫役の青山さんに質問して下さるということで(本当に有難うございまするんるん)今日も楽しみにしていたのですが、今日の質問は「航士くんは夏は好きですか?」でした。青山さんの答えは「大好きです」で、それに対して高田さんが「私もです」と大阪なのに(?)なんだか綺麗にまとめておられましたねぴかぴか。来年6月の『ミー&マイガール』出演も決まって、青山ファンはもう来年の手帳が欲しくなりました・・・が、まずは『五右衛門ロック』当日券で回数増やしたいな〜。とにかく贅沢で楽しい舞台です拍手
01:16 | 五右衛門ロック | comments(0) | trackbacks(0)| - |