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青山航士さんと出演作について。『The Musical AIDA〜アイーダ〜』/ ゲキXシネ『五右衛門ロック』出演
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激シネ『ランベスウォーク』by英国情報省/ミー&マイガール
 このタイトルふざけすぎかもあせあせ、と思いつつ、「ランベス・ウォーク」はやっぱり20世紀のダンスを代表していて、『モンティパイソン』はやっぱりBBCがイギリス伝統芸能として創っていたのね、と思い知った一件をご紹介です。
 1937年当時の「ランベス・ウォーク」のインパクトって今からはちょっと想像つかないくらいだったようです。あの大衆的な歩きながらのダンスで、なんとバッキンガム宮殿の中も行進したとか。即位して間もないキング・ジョージもエリザベス王妃も観覧して、最後の掛声「ヲイ!」をご一緒されたらしく、当時の熱狂のほどがうかがえますよね。
 そしてなんと、42年には英国情報省が『ランベス・ウォーク〜ナチ・スタイル〜』という短編映画を製作しています。で、これがナチのプロパガンダ映画のヒットラーとドイツ兵の足元を編集して、「ランベス・ウォーク」に合わせて踊っているようにつないでいるっていうから驚きだというか爆笑だというか。イギリス人のブラックユーモアは肝の据わり方が違いますよね〜。憧れるわぁラブ
 この映画はクレジットなしでニュース映画として(!)配給されたのだそうですが、ナチスで「プロパガンダの天才」と呼ばれたゲッベルスの目にも触れ、彼は激怒して椅子を蹴っ飛ばして罵詈雑言をはきながら映写室を出て行ったそうです。ダンスって暴力の対極にある、強さ=美しさの世界で大好きなんですが、ダンスがナチスに「バ〜〜〜カ!」(『五右衛門ロック』の粟根まことさん調)と言っていたように思えて、すごく好きな『ミーマイ』トリビアです。戦争の荒波の中でも強い生命力で独裁者を笑い飛ばしたランベス・ウォーク、いいですよね〜。
 最近やっと「ランベス・ウォーク」がどうしてこんなにも長く、深く愛されているのかわかってきました。いつもキラキラと生命力を輝かせて、高い身体能力を搭載した青山航士さんの身体がそんなランベス・ウォークのステップを踏むっていうことが楽しみでしかたないでするんるん
23:53 | ミー&マイガール | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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