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青山航士さんと出演作について。『The Musical AIDA〜アイーダ〜』/ ゲキXシネ『五右衛門ロック』出演
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音楽を聴くのが大好き/ボーイフロムオズ
 『ボーイフロムオズ』大千穐楽、客席が出来上がった状態からのスタートなので、もう全編アンコールのようでした嬉しい。恒例の「ピーターと腰を振ろう」では、なんとピアノと指揮を担当された上柴はじめさんが! 上柴さんについては以前少しだけ書きました(記事はこちら)が、ピーター・アレンと言えばピアノですから、このコーナーの大トリ(?)が上柴さんというのは納得です。普通のミュージカルの指揮者だとボックスから挨拶されますが、OZの舞台だとお顔が見えにくいですからね〜。シドニー・モーニング・ヘラルドに「東京版の"I Still Call Australia Home"の仕上がりがすばらしい」と書かせた方を拝見することができて嬉しかったです〜。
 さてもう閉幕したので少し書いてもいいかな、と勝手に判断して今回のパンフレットでの青山航士さんのコメントをご紹介します。リトル&ヤング・ピーターとアンサンブルメンバー紹介ページに、人生でこれがなくては生きていけないというものは?という質問があるんですが、青山さんの答えは「音楽」で、「かけがえのない宝」とも答えておられます。
 ご両親が音楽関係のお仕事をされていて、常に音楽のある生活をしてこられたとのこと、これもすごく納得がいきました。以前書いたことですが、優れたダンサーは音楽的な環境で育った人が少なくなく、また一流の振付家は並外れた音楽通であることが多いようです。そして身体能力の高さだけでなく、曲想によってまるで別人のようなダンスを見せてくれる青山さんの動きには、無限に広がる「音色」のようなもの(「動色」じゃ変だし・・・)があるんですよね。
 初演パンフレットでは、ライザと踊る『音楽を聴くのが大好き』がお気に入りだと答えておられましたが、青山さんの内の音楽が機能性の高い身体によって表現されるとき、耳だけでなく目からも音楽が感じられて私は「音楽を見るのが大好き」な気がしてきます。音楽を内側に持っている青山さんだからこそ、一度無音のダンスも踊ってみてほしい・・・と思ってる私の耳ってやっぱり節穴かな〜。この作品でいい音楽をいっぱい聴いて耳がメタボになってるのかもしれません聞き耳を立てる
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